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2022.10.28
窓を活かしたレイアウトのポイント
2022.10.28
窓を活かしたレイアウトのポイント


窓は、日差しを取り入れてお部屋を明るくするほか、外の景色が見えることで室内に開放感をもたらしてくれます。
窓を有効に活用することで、お部屋をより素敵な雰囲気にすることができますが、窓の位置は決まっているため、お部屋全体のレイアウトを考える時は、窓をどのように活かしていくかが重要になります。


そこで今回は、窓を活かしたレイアウトにするポイントをご紹介いたします。
窓を最大限に活かすためのヒントとして、ぜひご参考にしてみてください。

1.掃き出し窓はインテリアとのバランスがポイント



窓にはさまざまな種類がありますが、なかでも窓の下部分が床まである“掃き出し窓”が大きい場合、どのようにインテリアをレイアウトするか迷うところですよね。


そんな時は、まずソファやテレビなどお部屋にある大きいインテリアの位置を決めましょう。


スペースに余裕がある場合は、窓に対してインテリアを直角に配置すると窓をなるべく隠さずに済むため、外の景色をより多く見せることができ、開放感が増します。


逆に、お部屋のスペースを確保したい時は、窓を背にしてソファを配置するのがオススメです。
その場合は、背もたれが低めのソファを選んで、窓を隠す面積が少なくなるように心掛けましょう。
そうすれば、日差しを遮ることなく開放感のある雰囲気を保つことができます。




2.腰高窓の下スペースを有効活用



成人の腰の高さくらいで、床から約80〜100cmほどの高さに設置された窓を“腰高窓”と言います。
幅も高さもお部屋によって異なりますが、共通しているのは、窓の下にスペースがあるという点です。
このスペースに上手くインテリアを組み合わせることで、お部屋がよりオシャレになりますよ。


例えば、腰高窓のすぐ下にソファを設置すれば、日が差し込み開放感のあるリラックスゾーンが出来上がります。


そのほか、腰高窓の高さに合わせてローボードなどのインテリアを設置すると圧迫感が出にくく、空間になじみやすくなるのでオススメです。


また、高さが低い腰高窓の場合はベンチを置くのも良いでしょう。
ちょっと座る場所としてはもちろん、観葉植物やオブジェなどのディスプレイスペースとしても活用できますよ。
お部屋の腰高窓の高さに合わせて、インテリアを選んでみるのも良いかもしれませんね。




3.出窓はディスプレイスペースに最適



お部屋によっては出窓がある場合もあるでしょう。
出窓は外に出ている分、お部屋が広く見えるうえ、室内にスペースができるのでさまざまなインテリアを置くことができます。


例えば、自然光が入る場所なので、観葉植物を小さなガラスの鉢に入れて並べたり、ハンギングを組み合わせたりすると、オシャレな雰囲気になりますよ。


そのほかにも、季節を感じる小物を置いたり、キャンドルを並べたり、フラワーベースを飾ったりと、活用方法はさまざまです。
日常的によく使うものを置くと生活感が出てしまうため、ディスプレイスペースとして考えるのが良いでしょう。


観葉植物をはじめ、家族の写真や趣味のモノを飾ってみるなど、オリジナリティあふれるスペースを作ってみてはいかがでしょうか。




4.窓が多いお部屋は天井吊り下げ収納をプラス



掃き出し窓だけではなく腰高窓、小窓もそれぞれある、窓が多いお部屋の場合、インテリアのレイアウトに困ってしまいがちですよね。
特に配置が難しいのが、収納用のチェストやシェルフなどではないでしょうか。


ソファやテレビなどを設置した後に、腰高窓の下や壁面に収納インテリアを置きたいと考えても小さなスペースしか残っていないということもありますが、せっかくの窓を隠してしまうのはもったいないですよね。


そんな時は、天井近くに目を向けて、吊り下げ棚やハンガーバーなどを取り入れると窓を隠すことなくスッキリと収納できます。
そのほかにも、観葉植物をハンギングで飾ってみるとオシャレになりますよ。




5.カーテンとブラインドの使い分け



窓にはカーテンやブラインドを取り付けていますよね。
窓はもちろん、カーテンやブラインドをこだわり抜いて選ぶことで、お部屋のオシャレさをよりアップさせることができます。


お部屋のスペースに余裕がある場合は、ドレープの大きなカーテンなどを選ぶとエレガントな雰囲気になりますよ。
また、室内をより明るく見せたい時は透け感のあるカーテン、インテリアとトーンを統一したい時は色味を合わせたカーテンを選ぶのがオススメです。


窓とインテリアを近くに配置したい場合は、窓がスッキリと見えるブラインドがオススメです。
ブラインドには横型の他に、天井を高く見せてくれる縦型のバーチカルブラインドもあるので、お部屋に合わせて選ぶと良いでしょう。




いかがでしたか?

ご紹介したように、窓を活かしたレイアウトにするためにはさまざまなポイントがあります。
この機会に、おうちの窓がどのようになっているかを改めて確認して、オシャレなレイアウトにしてみてはいかがでしょうか。




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